両親も喜んでくれたUターン

sano佐野 和徳 さん
現在居住地:岩国市由宇町
2004(平成16)年 大阪府からUターン

(取材年月日 2009(平成21)年3月25日)


▼ UJIターンをする前は何をされていましたか?
自営業(内装業)

▼ UJIターンを考え始めたきっかけは何ですか?
長男なのでいつか地元に帰ることを考えていた。実家から送られてきた山口県のトマト新規就農者募集案内を見て、農業なら自営業なので入りやすいと思った。しかし、5年前の農業は今ほど脚光を浴びてなかったので不安もあった。

▼ この地区を選んだ理由は何ですか?
偶然に、親戚の空き農地がある由宇町神東が、新規就農者研修終了後に指定された地域であったから。

▼ 家族から意見などはありましたか?
両親が喜んでくれた。

▼ UJIターンをしてみて現在の暮らしはどうですか?
子どもが2才でまだ小さいため、いつもは1人で作業しているので作業が遅れがちである。収穫時の忙しい時のみ、人を雇っている。また、トマトの病害など課題もあるが、以前の生活より満足している。地元なので知り合いが多いなど利点がある。

▼ 現在の生活に慣れるまでの苦労話、失敗談等があればお聞かせください。
ハウス周辺の雑草対策に田布施農業高校から羊2頭を借りているが、先日鎖が外れ、副業で栽培しているハウスのいちごを食べられた。

▼ 地域との関りについて(地域行事への参加状況等)をお聞かせください。
・地元の行事には参加している。
・施設園芸組合の副組合長をしていたが、平成21年4月から組合長に選出された。
・商工会青年部副部長
・岩国グリーンクラブ(4Hクラブ)副会長

▼ 今後の計画や、挑戦してみたいことがあればお願いします。
トマトの品質を落とさずに、収穫量を増やしていきたい。

▼ UJIターンを考えている方へ一言お願いします。
農業は簡単ではありません。また、いきなりやっても長続きはしません。働く時と遊ぶ時、要領よく時間を使うことが大切です。

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