いわくにチカクニ物語

自然豊かな岩国市のスポットを、大学生の男女が巡る物語。
そこで出会ったのは、これまで気が付かなかった岩国のグルメやキラキラ活躍する人たちでした。
物語を通して、一緒に岩国の魅力を見つけてみませんか?

いわくにチカクニ物語 Vol.1
2019年の夏、オリンピックを翌年に控えて浮足立つ東京を離れ、山口県岩国市出身の立花チカは羽田発、岩国行きの飛行機に乗りました。
チカは大学3年生の二十歳。同級生の間では、「就活どうする?」があいさつ代わりです。なのに…チカはというと、一向に進路が決まりません。夏休みに入り、レストランでのアルバイトに励んでいました。
そんなチカには付き合い始めて2年になる恋人がいます。一つ年上の彼は同じ大学の4年生。最近、就職が内定して、彼の頭のなかは遊ぶことばかりです。チカの進路の相談さえ、まともにとり合ってくれません。
「キャンプに行こうよ!」という彼の誘いを断って、チカは半年ぶりに岩国に帰省することにしました。
そこには、親友のクニコと、チカの知らない岩国、そして、思いがけない出会いが待っていました。

いわくにチカクニ物語 Vol.2
 ー これまでのおはなし ー
東京で忙しく大学生活を過ごしていた立花チカは今年の夏、彼氏も就活もそっちのけで親友の葉月クニコに誘われるがまま故郷山口県岩国市に帰省しました。
カープ女子のクニコと応援に行った広島東洋カープ由宇練習場で、ボールをキャッチしたサトルとテツと周東町祖生の柱松の祭りで運命(?)の再会。
意気投合した4人は周東・玖珂のまちを巡り、住んでいたのに知らなかった岩国を楽しみました。
チカは楽しかった岩国を思い出していると、サトルから「今度いつ戻ってきますか?僕の料理をごちそうさせてください」とメッセージが!
季節も秋となり、ワクワク感を胸に、チカは再び岩国に戻ってきました。