美しい砂浜の島々 柱島群島

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▼ 地域データ


位置/岩国港の南東約26kmに位置する柱島、端島、黒島の有人島を含む12島。
柱島
面積/3.12k㎡ 人口/161 世帯数/112 高齢化率/82.0%
教育/柱島小学校(休校中) 柱島中学校(休校中)
医療/診療所1(週1回)
アクセス情報/定期船で約60分

端島
面積/0.67k㎡ 世帯数/22 人口/28 高齢化率/82.1%
教育/端島小学校(休校中) 端島中学校(休校中)
医療/なし
アクセス情報/定期船で約50分

黒島
面積/0.54k㎡ 人口/25 世帯数/20 高齢化率/92.0%
教育/黒島小学校(休校中)、黒島中学校(休校中)
医療/なし
アクセス情報/定期船で約40分

▼ 歴史


hashirajima_1柱島は平安末期には賀茂別雷神社(上賀茂神社)の神領だったという記録が残っています。毛利元就と陶晴賢の厳島合戦後には、毛利に加担した村上水軍当主・村上武吉がこの島を含む領地を得ました。
関ヶ原の戦後には、岩国に移封された吉川氏の領地となり岩国藩となりました。柱島は藩の流刑地となり、幕末の志士・東沢瀉や来栖天山らが流されています。また、第三代奇兵隊総督の赤禰武人は柱島の出身です。
太平洋戦争時には、日本海軍連合艦隊の停泊地になっており、戦艦陸奥の爆沈地は柱島沖でした。1940年より岩国市です。

▼ 自然・レジャー


hashirajima_7瀬戸内海国立公園の島として、島の丘から眺める多島美は格別です。また、柱島と端島には美しい海岸もあり、キャンプや海水浴に最適です。
豊富な魚介を求めて釣り客が訪れます。柱島には旅館が幾つかあり、海の幸を楽しむことができます。

▼ 暮らし・買物


hashirajima_6明治期から昭和初期にかけて、1,000人を超える人口を有していましたが、現在は3島で約260人ほど。高齢化率は83%を超えています。農業・漁業による自給自足的な暮らしが残り、島民相互の助け合いにより暮らしが成り立っています。
柱島にはいくつか商店があり、日用品を求めることができます。また、定期航路や自家用船を利用して岩国市街や周防大島町へ買物に出かけることもあります。
医療は週に一度、柱島の診療所が医師によって開かれます。急病等については、船又はドクターヘリを利用します。

▼ 交通


岩国港へ、定期航路で40~60分です。

▼ 産業


漁業を中心に、少ない平地を利用した農業が行なわれています。
釣り客のための宿が柱島には複数あります。

▼ 育児・教育


各島に小・中学校がありますが、現在は休校中です。

Photoギャラリー


暮らしマップ


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