市街地に近い田舎 南北河内

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▼ 地域データ


位置/錦川中流域沿いで周りを山に囲まれています。

人口/2,770 世帯数/1,340 高齢化率/44.0%
教育/幼稚園1 小学校2 中学校1
医療/歯科医院1
アクセス情報/岩国市街から清流線行波駅まで車で約25分
山陽道岩国ICから行波駅まで車で約10分
JR岩国駅から錦川清流線で行波駅まで28分

▼ 歴史


弥生時代の遺跡が北河内、南河内に認められます。室町期には錦川上流域と共に山代荘に含まれ朝廷へ年貢を納めていたことが記録されています。戦国期には河内郷と呼ばれ、大内氏の統治を受け、厳島の戦い後は毛利氏の支配下となり、江戸期には吉川家による岩国領(維新期に岩国藩)でした。
江戸期には稲作の他、楮の栽培が奨励され、紙漉きが盛んに行なわれていた。明治期に入り、21の村を形成していたが、1889年、北部の9ヶ村が合併して北河内村に、南部の12ヶ村により南河内村となりました。1955年には岩国市に合併しています。

▼ 自然・レジャー


満開の桜・菜の花と錦川清流線

満開の桜・菜の花と錦川清流線

清流・錦川の川辺ではキャンプや鮎釣り、カヌー等を楽しむことができます。また、河内蓮華山など、軽登山に適した山が連なります。
南河内駅から錦川の川辺にかけては、春になると菜の花が一面に咲く景色を観ることができます。カラフルな錦川清流線の車輌と共に、鉄道ファンに愛されています。
行波(ゆかば)地域には、江戸時代中期発祥の祭り、「行波の神舞」が7年に一度行なわれます。独特な舞と約25mの松の木に人が登り儀式を行なうなど、全国から観衆が集まります。前回は2013年4月に行なわれ、次回は2020年の予定です。

▼ 暮らし・買物


1947年に6,000人を超えていた人口は現在、半分以下です。しかし、宅地開発等により、岩国市街や沿岸部工業地帯のベッドタウンとなっている地域もあります。
日常の買物は岩国市街や玖珂・周東へ出かけることが多いようです。地域には昔からの商店も数件あります。錦川と山林に囲まれ平野には田畑も広がるなど環境が良く、市街にも近くて便利な地域です。

▼ 交通


岩国市街まで車で約25分。山陽自動車道の岩国ICへは約10分です。
錦川清流線の北河内駅から岩国駅へは30分です。

▼ 産業


古くから農業と林業が地域の産業ですが、高齢化等により担い手不足の傾向にあります。
近年は都会からのUターンや移住により、パン屋やカフェ、ガラス工房等がオープンし、遠方から訪れる人も増えています。

▼ 育児・教育


北河内幼稚園があります。また、市立の小学校が2校、中学校が1校あります。

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暮らしマップ


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